明け方の夢だったそれはとても心地好い夢だったその夢の中私は1人河川を歩いていたその時、浮かぶ月が見えた「空」 に胸が痛くなった私とは裏腹に輝く月を見て息が苦しくなった月が沈みかけて朝が来ることに死にたくなった胸が、痛いから下を向く度。君がまた遠くを征んだ 夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花夢で居たい街を今。あァ、 藍の色『夜明けと蛍』
5/26/2023, 10:34:09 AM