日々スリルを求めている。日常はどこまでも退屈で、体感時間は加速の一途を辿っている。しかし、いざスリルを経験できる選択肢を手にすると必ず退屈な分岐に進む。知っているのだ。スリルのある道を安全なところから眺め、羨むフリをすることこそ。吾唯足知#スリル
11/12/2024, 2:11:43 PM