〜君が隠した鍵〜いつも、そうだ。君はふざけてみせる。愛嬌があって、誰からも好かれる。なのに——どうしてだろう。近づこうとすると、そっと距離が生まれる。君の奥には、固く閉ざされた扉がある。いつかきっと、君が隠したその鍵を見つけて、今よりもっと君を知りたい。……だけど、その手前で、足が止まってしまう。いつも、そうだ。
11/24/2025, 10:33:30 AM