「祈りの果て」
以前、父の家の猫事情について書いた。
今回は、父の家のちぃが4匹の赤ちゃんを連れて帰ってきて、無事父の家族になった後の話。
この頃我が家の愛犬が1歳で、父の家によく遊びに行っていました。
不思議と父の周りに集まるおにゃんこ軍団は、愛犬を怖がる事なく接してくれたので、その影響で猫大好きな犬になりました。
ちいも、全く愛犬の事を不快に思う事はなく、むしろ、愛犬が遊びに行くと子猫を愛犬にたくし、自分は、息抜きに出かけていました。
愛犬は、可愛い子猫を4匹も託され、びちゃびちゃになるまで、舐めまわし、ちいが帰ってくるまで抱いて過ごしていました。
この時は、毎日父の家に愛犬が行きたがるので、毎日通っていました。
そんな矢先、赤ちゃん猫みんな激しい下痢に襲われ、1匹が危ない状態になりました。
病院に連れていき、点滴に通いました。
子猫を家に連れ帰り、私と愛犬で看病。
愛犬は、自分の体温で温め、下痢する度におちりを綺麗に舐める。
愛犬の手厚い看病のおかげで、子猫は元気を取り戻し、母猫と兄弟が待つ父の元へ。
そして、ホッとしたのもつかの間、猫の病気は犬にはうつらないと言われていたので、安心していましたが、愛犬が何日か後に激しい下痢に襲われ、げんなりし、食欲不振の大惨事になりました。
あれから、月日は流れ、その子猫の現在は、母の元で飼い猫となり、先住猫と一緒に暮らしています。
おそらく、母の家のまわりに出没する猫の中で一番権力のある猫育ちました。
女番長です。
11/14/2025, 7:30:47 AM