生死の境を彷徨った時でさえ祈りはしなかったのに、神に愛されているとしか思えない女がよりにもよって私を選んだ時、初めてその存在を確信した。ねえ、退屈なんだろう。そうなんだろう?お題:神様へ
4/14/2024, 8:37:55 PM