耀き…、このワードを聞くといつも頭によぎるのが、高校生のときに合唱際で歌った荒井(松任谷)由実の「翳りゆく部屋」の歌詞の一部。「耀きは戻らない私が今死んでも」という少し怖いような歌詞がすぐ私の頭に浮かぶ。その前の歌詞から想定すると、自殺を考えるほどの失恋なのかなと思うけれど、それにしても凄い歌詞だと思う。時代なのか…。文学的だ。
2/17/2025, 1:19:19 PM