「あっ」と君が驚いたような声を出す。そこには鮮やかな向日葵が咲いていた。太陽に照らされ輝いていた。君の笑顔も輝いていた。この時間がずっと続けば良いのに。私はそう思った。私が君の向日葵になりたい。
7/23/2023, 10:22:45 AM