貴方の温かな膝の上はわたしの特等席ご主人様はいつも嬉しそうにわたしのことを優しくて撫でてくれる特に縁側で日向ぼっこしているご主人様の膝の上でくるりと丸まるのが大好きだ暖かな太陽にあたりながら何時もよりゆったりと過ぎて行く時間はこのまま続けばといつも思う大好きなご主人様わたしがにゃあと鳴けなくなるその日が来たら最期は貴方の傍にいたいと願う『声が枯れるまで』2023,10,21
10/21/2023, 1:53:14 PM