あの頃の私へ、と言えるほどに、数十年が経ったとしても、ずっと足掻き続けている自分でありたいと願う。忘れていたと言うよりも、置き去りにしてきた夢を手元に引き寄せて、あの頃の私へ、その火はまだここにあると言えるようになりたい。なれたらいいな。“あの頃の私へ”
5/25/2024, 7:10:56 AM