ぺんぎん

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波がひたひたと脚を濡らしている、輪郭のないひかりがとろとろと溶けだす、わたし、あのとききみとの思い出が永遠でないことを恐れてた、わたし、きみを冷たいとこに沈めるためにここにきた

6/23/2023, 3:49:43 PM