君と僕 2025.4.11君との出会いは駅前の喫茶店本がたくさん置いてある店で静かで僕好みの店コーヒーの香りが漂う店内君は髪をうしろにひとつに結びカウンターで優しく丁寧にネルドリップにお湯を注いでいる常連客である僕を覚えてくれたようでしばしば会話をするようになった淡い恋心を抱きつつも今はこの距離感がちょうどいい
4/11/2025, 12:09:02 PM