決めたからには
この場所で生きていくしかない
母を見て思っている
22年間も天職だと言って
勤めていた福祉の仕事を
あっさり母はやめた
私の高校の送迎のためが
その多くの理由の一つで
そのウエイトが重いことは
わかっている
母はそのプライドを持って
次の事務職を
4月から淡々とこなして
私のそばにいてくれる
土曜日にいつもいない母が
いてくれる
放課後も一緒なのも
ほんとうにうれしい
慣れない隣の街の
知り合いの少ない高校に
がんばっていけるのは
母のおかげでもあるのです
2/11/2026, 12:11:38 PM