「1件のLINE」一服をしていた時 1件のLINEがなった君からだった こんな時間になんだろう?見ると「会いたい」と一言 すぐに君の家まで行くと 泣いている君がいた 「変な夢を見たから一緒にいて」という言葉 僕は従う 君が寝るまで 起きている 寝た時にさぁ帰ろうと立ち上がった時に 袖を握られている事に気づく 朝まで見守る事にした たった1件かもしれない でもその1件に助けられ 安堵し 眠る事ができる人が 近くにいるという事を 僕は初めて知った
7/11/2022, 1:47:12 PM