【1000年先も】擦り切れた辞書を捲る孤独な民族のように歩いてきたその証明の如く影がテーブルに沿って落ちるゆるく ながく時は時のまま陽の優しさの中で溶けわからないペンだけでは何処にもいけない私達だから重ねてきた その時を 証明を言葉だけが分つそうして1000年先も歩む決められた道を往く孤独な民族のように
2/3/2023, 12:03:29 PM