渇いた喉 ぬるく冷めた夜冴えた頭 霧掛かった空眠れずに横たわった心を叩き起こし行く先を選び取る時に向かう応える想いは自分の中に汚れたピースは足元に見捨てた地平線の先にこたえを夢見るのはもうやめだつぎはぎの正解と取り繕った覚悟だけ握り締め陽の昇る空へ踏み出そう独り残した僕の影どうすればいいの?とひとつ呟く振り返らずにひとつ応える僕はここまで歩いてきたよ#どうすればいいの?
11/21/2023, 2:42:44 PM