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修行中!!
 昨年のクリスマスから、どうもリハトは現を抜かしておると、師匠に叱られてしまった、トホホ
で、ボクは、まやかしの、杜で精神統一とのをさせられている(^_^;)
それでなくても、何となく、薄気味悪い杜なのな〜とブツブツと一人言わ、言っていた、
『ハッ!?何んか言いましたか〜?!天使見習いのリハト君?』と、この神社の娘の中条しのぶさんは言った。
陰陽師の家系らしい、
ホントかな〜??
『何でも、ありません。』と、歩行は言った、言わされたかな(笑)
『よろしい。』
と、しのぶさんは、言った。
あ〜、もう2時間くらいかな〜、おやつが食べたきな〜(^q^)頭の中は、おまんじゅうでいっぱいになった。
中条しのぶさんは、ボクの隣に腰をおろした。ボクは、薄目を開けたわ
『何?』と、ボクは、言った、おまんじゅう食べる?と中条しのぶさんが言っでてきた。
『やめとく』、『ふぅ~ん、そっか、美味しいのにな〜』と中条しのぶさんは、言った。
(ボクの好きなおまんじゅうだぁ~(^q^))いけない、いけない!!
緩んでいた、胡座と姿勢を直した。( ・ิω・ิ)
 ーーそのうちに、空には三日月が上っていた。
 『はい、どうぞ、』と、おまんじゅうを中条しのぶさんは『もう、食べてもいいんじゃないか?と、言われた
『・・・、では、頂きま〜す🙏すみません』と、おまんじゅうを口にした、こしあんだぁ~(*´∀`*)
これは。師匠からの差し入れだからねえ〜^_^♫と、中条しのぶさんは笑った、
それと、暖かいお茶ね♫と、中条しのぶさんは置いて行った。
そば茶だった( ´ー`)フゥー...香ばしいなぁ〜(*˘︶˘*).。.:*♡
 中条しのぶさんは、隣に座って言った、
『リハト君は、かすみが下界に帰って寂しい〜、!?』と、中条しのぶさんはボクに訊いた。
『寂しくないといえばウソになるなぁ〜・・・。でも、かすみさんのためなんだ・・・・・』
ボクは、半ば俯きながら応えた。
『愛だな〜』と、中条しのぶさんは、言った。
『リハト君、三日月にかすみさ〜ん、会いたいヨ〜と言ってみたらwww』と中条しのぶさんは言った。
『バカにしていますか??』とボクは中条しのぶさんに言った、さぁねと、中条しのぶさんははぐらかした。
『かすみさんだけではなくて、またみんなに会いたいですねぇ〜🎶』と、ボクは、言った。
『楽しかったもんねぇ〜🎶』と、中条しのぶさんは言った。
三日月の欠けている、部分はボクのかすみさんやみんなに会えなくなったロスかな〜・・・、🌙
ーーかすみさん、みんな、お元気ですか??また、何時かきっと会いましょうね(*^^*)🎶🌙
 『リハト君、まだまだ、やることあるからねぇ〜、庭の掃除とか、床の雑巾がけとか〜フフ』
『はぁ~い』と、ボクは言ったが、痺れた立ち上がれなかった。トホホ。ぴえん💧
終わり
 

1/9/2024, 11:00:54 AM