家族ではない 恋人ではない
友達にさえもなれない
じゃあ私は君たちにとって何なのか
私は君たちがとても大切です
まるで自分の子供のように、大切です
それでも私は君たちの親にはなれない
あの日を境に、もう二度とかかわらないかもしれない
何度もたくさんの君たちを大切にしなければならない
いつか君たちのことを忘れてしまうだろう
私は君たちの特別な存在にはどうしてもなれない
君たちにとっても私にとっても多くのまとまりの中の存在
1年はどうしてもすぎて終わってしまうけれど、
宝物は特別な存在ではなく
ただ今日を共にしてくれた君たち生徒だ
3/24/2024, 4:27:55 AM