星を眺める無数の溢れんばかりの光が、夜空のキャンバスに塗られた絵画のように彩られている。まさかこの星の一つ一つが、わたしたちの立っている地球と同じような大きさで無数に存在しているなんてと考えると、思わず気が遠くなる。自分の存在なんてちっぽけなものなんだ。この星空に比べると。
3/15/2023, 10:24:52 PM