「夢を見ていた」
我が家の愛猫は、抱っこが超超超超超超超超嫌いだ。
でも、長女だけは、何故か朝限定だが、「おはよう」の挨拶をした後抱っこができる。
それに、愛猫自分から、抱っこ待ちをするし、長女が手を出したら、愛猫も手をのばす。
なんだ、その相思相愛ぶりは!!っと嫉妬してしまう。
しかも、最近は、だんだん抱っこできる時間が、長くなっている。
そんな長女が、羨ましいなぁ!とずっと思っていた。
そんなある日、長女が、3日程出張に行く事になった。
毎日、長女が来る時間帯に、愛猫が扉の前で待っている。
けど、長女は待てど暮らせど来ない。
不思議そうな愛猫。
そして2日目の朝も、扉の前で待っている。
けど、当然長女はこない。
「なぜこない?おかしいな?」っと不思議そうな顔をしている。
そんな時、テーブルの横で愛猫の姿を見ながらボーッと立っていたら、愛猫がテクテクと歩いてきて、テーブルの上にちょこんと座った。
すると、夢の様な事がおこった。
抱っこをせがむように、手を私に伸ばす愛猫。
その姿に胸きゅんして、「これこれ!私が望んでいた仕草。ついに、私にもずーっと夢みてきた抱っこできる時がきた!」っと心の中でガッツポーズして叫んだ。
そして、ワクワクと期待しながら、手をのばすと・・・
するっとかわされて、避けられた。
現実は、そんなに甘くなかった。
1/13/2026, 10:56:52 PM