おうのう

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柿ノ木柿ノ木曲がり角、焚き火だ焚き火だ落ちはたき
えっ?それは、垣根じゃあってかあΣ(・ω・ノ)ノ

平成二年の夏の日の桜学園での新入生を迎える入学式
校長先生の訓辞を聞き、新入生と保護者たちは、帰路につき始めていた。その中の親子二人連れの元に、駆け寄る者がいた。「ちょっと待ってえー」、その親子が、立ち止まり、声のする方を、振り返ると、そこには、野球のユニホームを着た少年が、立っていた。
「ねえ君、僕は、この桜学園の野球部で、主将をしている雨きららって、言うんだけれど、君は?」
「えっ?僕は、水野みゆですけど、何かご用ですか?」「水野君か、野球部にはいらないか?」
「えっ?そんな、突然に....」「どうかなあ、きっと
楽しいとおもうけど」「そうな、の?」「うん、きっと、たのしいよ、」「わかりました。入部します」
「そうか!ありがとう!練習は厳しいけど、一緒に頑張ろうな!」「はい!」さて、桜学園野球部の運命は?
そして、今後、二人はどのような展開を見せるのか、続きは、明日書く事にしよう。
今日は、終了します。
ありがとうございましたm(__)m

1/18/2024, 10:30:34 PM