星空の下で君は言う。『早く、あの星空になりたい。』と 隣に居た君は、僕の知らない所へいってしまった。楽しかった日々は、ささっと家に帰るように過ぎ去り、今では思い出に残っている。僕が君を忘れるまではね。
4/6/2022, 7:46:28 AM