瞬く星が空いっぱい広がっていて辺りは星の明かりで灯されていてひとりぼっちの少年は満天の星空の下で心がぽちゃん、と満たされたように空を見上げた。「ねぇ、ちゃんと僕は見に来たよ。姉ちゃんも僕のこと見てるかな」星空の下で小さく呟いた少年は、星空に手を伸ばし少しして手を降ろして笑った。「また、来年くるから」そう宣言して少年は乗ってきた自転車とともに丘を降りていくのだった。お題 星空の下で
4/5/2026, 2:21:24 PM