羽咲 海豚葉

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なぁ。いつになったら断るとかしてくれるんだ?我慢できない。爆発するけどいい?ダメなんて言わせないよ。だって君が言わなかったのが悪いから。と、僕はおそいかかったのだ。すると、君は、受け入れているみたいだ。
 僕は、
「そこは抵抗してよ」
と、言うと
「だって先輩のこと好きなんだもん」
「いいのか?」
「はい」
と、言うと受け入れ態勢なのだ。
「考えたほうがいいよ。自分の人生だよ」
と。
 そう言っているのは,彼女の過去を知っているからなのだ。彼女は自分の過去を引きずりミスにミスをかさねて落ち込んでいた。彼女自身向かいたい未来があった。だけど周りやじつりょくのせいで諦めていた。実力だけなら,無理だと諦めなければ頑張れるはずだけどマイナス人間をプラスになれなんてキツイ。僕は幼稚園からの付き合いだ。高校が違っていても会うぐらいだったのだ.僕が友達以上の好意をよせたのは、僕が中学終わりだ。社会人になって偶然のようにまた一緒になったが高校からは会えるあれもすくなると、悲しさやもっといたいとか、そこから同級生がたしか、そうい感情があるってことは,恋の可能性があるって,僕は一方的に恋だと思い込んでいた。
 社会人でまた同じところに来るようになってから,さらに恋というものが激しくなり,この日なぜか,彼女を家に呼んだ。そして、僕は性的行為をしてしまった。だけど彼女の意思を壊したくなかった。しかし彼女は、彼女からキスをしてきたのだ。僕は
「スイッチ入れたなぁ。入れた分覚悟できる?」
と、彼女の気持ち良い声に僕も興奮して,入れてしまったのだ。
 そして今彼女と過ごしている.

3/1/2023, 5:53:22 AM