噪音がついに僕の律動をかき消そうとした夜に凡庸な楽譜を転調する君のアジタートな独唱が響く。あの時はありがとう。僕はこれからもクレッシェンドを続けるよ、君の分まで。
8/13/2023, 3:43:23 AM