異性に興味がなくて、教室の端っこで数少ない友達と話す私。そんな私にたまに話しかけてくれる彼。私なんかよりみんなと話してた方が楽しいんじゃない?無理してお話ししなくて良いよ。なんて思っていたのに君と話すことがだんだん楽しくなってきちゃってみんなに向いているその意識の時間が少しでも自分に向いてくれる秒数に変わったら良いのに なんて考え出したら第一章のはじまり。–恋物語–
5/18/2023, 3:53:23 PM