一件のLINE。それは、会社からのLINEで、大病を患い、今はもう手を尽くすのも無理なほどの弱り具合のスタッフに関する悲しいお知らせだった。
結局は会社も辞めて、治療に専念していたのに、私達が忙しく働いている中で天に召されたとの事。
何度も何度も読んで、溢れる涙が止まらない。我慢すると、嗚咽をもらしてしまうほど号泣したあの日。
ただの仕事の連絡ツールのLINEにこんなに心が疲弊してしまうとは。。
あの時の悲しみも悔しさもすべて、いまだ消えない。
生きる!とは。それを軽々しくできる人だっただけに、本人の無念さも含めて、、。
7/11/2024, 1:53:36 PM