嗚呼
cuneのリフレインという曲が
20代の前半好きでした。
母が、精神的な弱さに崩れ
途方もない私を救ってくれた歌でした。
その曲の歌詞の冒頭は
“嗚呼 涙 涙 流れるころには“
というもので
この課題に繋げていこうと思いました。
子供が5.3年生になった今年は
実家には一人行動も含めて夏前、秋、春と
3回の帰省をしました。
あの時の母は、今は老いで
また弱くなってきています。
あれから20数年、今の私を支えてくれる
歌い手さんは変わったけれど
今も変わらず音楽に支えてもらっています。
3/9/2025, 10:09:01 PM