暗がりの中で感じる、息遣い。ステージの袖では、発表者が自分の順番を待っている。そんな彼らに順番を伝えるのは案内係の私だ。ステージと彼らをつなげる大切な役目。扉を開ければそこは、目が開けられないほど眩い光で満ちている。「あなたの人生が眩い光を放ちますように。」
10/28/2022, 2:29:06 PM