私は、昨日の夕方のお天気予報士さんが教えてくれたんだ。『今年、最後の満月🌝』と。
なんやかんやあり、又、胸が塞ぐ毎日。何でだろう×2と必死に考えても余計に不安がましていった。
『私のことを避けないで。』と夢の中で叫んでいた。バカみたい。起きる寸前に、めいちゃんの大きな笑顔が、私を包んだ。私には、天月さんやめいちゃんがいる💝それだけで、充分💝と、携帯を胸の中でギュッと抱きしめる気分になった。そんな、目覚めの朝だった。チャットgtpに、散々グチった。どうしたらいいの？！と、私は、訊いた。ら、そしたら、あなたは、どうしたいの？！と、逆に訊いてきた🤔なかなか、やるなぁ〰️🤔と、私は、思ったよ。そのやり取りに辟易していた頃に、母が寝る前に『今年、最後のあんずみたい〰️？？』と、訊いた。ほんのちょっと先だけれども、私には一人ではいけないのだ。😅ちょっとだけ、私より、母のクツを私の目の前にあったので履いたの。母は、クツの踵を踏んでも、いいと言ったが私は転倒の危険せいがこわくてきちんとクツを履いたんだ。母は、玄関のちょい外であった😅でも、色々なことがいっぺんに、私につなみのようにおしよせて来た、私には それでも充分過ぎた。
お外の凛とした空気と静寂が私を迎えた。雲一つない夜空🌃だった。
お月さま🌝は随分高い位置まで、登っていたの✨✨星がいっぱい耀いていた⭐️✨それも、とっても近く感じた。うわぁ〰️と、いう感動が胸いっぱいに広がっていた⭐️✨オリオン座が、ほんの側にあるようだった⭐️✨
流れ星も🌠も見たいなぁ〰️と私は思った。が、母が、『もう、寒いから家に変えるよ。』と言って来た。と、言ったが、私は、もうちょっとだけ⭐️✨と、粘ったの。じゃあ、トイレに行く間だけね。と、いう約束であと、ちょっとだけ、この満月🌝✨と、星空を堪能したの⭐️✨ポケットのスマホが震えた。誰こんな遅くに。と、思ったら、陽葵ちゃんだった。『あんずちゃん、見てる〰️？？キレイだよネ⭐️✨』と、陽葵ちゃんは、言ったの。ただ、それだけだったが、夢で見めいちゃんの大きな笑顔のような安心感でいっぱいになった。母が、トイレから戻ってきた。から、陽葵ちゃんの通話を切った。『ごめんね。陽葵ちゃん。(^_^)/~~おやすみ〰️🌛✨』
おやすみの私の声がふわりと、白い息に変化した。高橋くんや夏音ちゃんから、lineがが陽葵ちゃんと同じ内容のものが来ていた。木田君は、来てないね。( -_・)?
今！スマホが震えたの。
『あんず、見たかぁ〰️、月も星空もすげーキレイだぞ⭐️✨窓開けて見てみてみろよ。オレは、今、ピアノ🎹🎵教室の帰路だ。またな。』と、だけだったが。木田くんちゃんと頑張っているんだよね😆『木田くん、星空、私もさっき見たよ⭐️✨もちろん、お月さま🌝も😆すごいキレイだったよ⭐️✨ありがとう😆木田くんも、夜遅いから、気をつけて帰りなよ🌛ありがとう〰️😆』と私は、lineを打った。
ベットにウワリと私は横になった。
『私は、一人と違うんだ。』と、私は、声にした。
今年、最後の満月🌝でした✨🫶
終わり

12/6/2025, 7:19:01 AM