涙でぼやけた視界で君が動くのを見た頭はうごかず視線は君の体に吸い付けられた愛しい君悲しい君その目を開けることは無いんだねその手で触れてはくれないんだねたくさん笑ったねたくさん泣いたね夢のようだったよ夢だったら良かったのにね僕だって泣き疲れた君の横で眠りにつきたい君が泣かないでなんて言うから君が生きろなんて馬鹿げたことをいうから僕の心臓は惨めにも時を刻んでいる訳だ!
11/30/2023, 12:20:07 PM