キラキラの木漏れ日中、5月。こいのぼりだって、自由に泳いでいる。青い空が好き。
大人に、なるってなんだろう。
好きなことを好きって、ある種、言えない。出来なくなるね。
空気よんで。理性、制約かな?
私は、色々な理由で川柳に行けなくなった。
ヘルパーさんが、図書館で『あんずちゃん、最近、川柳頑張っているかぁ〰️』と、訊かれた。
私は、色々な理由で川柳へ行けなくなっちゃった……。と、私は、言った。
また、川柳教室や句会へ行こうねぇ〰️🌟✨️と。言って下さいました〰️🌟✨️
そんな、言葉にふと、心が弾んだ。私の5月です。
川柳の句会に行ったら、また、こてんっぱに負けるんだろうな。
あと、プレッシャーで、もうやめる😭と。私のことだから。自信失くすんだろうな。
それでも、ヘルパーさんが川柳に行こう🌟✨️と誘って下さり超、うれしかった🌟✨️
どうせ、行けないからと先生に宛てた封書。白い便せん、何もかも、手つかずのまんま。
推しだって、歌枠の時の前は、吐きそうになったとこないだ、言われていた。
麻琴先輩は、ワンチャンUo・ェ・oUに、ちょっと待ってくださいね〰️と、カワイく言っていた。
麻琴先輩は、色々な姿。カッコイイ〰️🌟ウインクや投げキッスや素敵なお姿や。ワンチャンUo・ェ・oUにメロメロなお姿や、男性のリスナーさんには、筋を通したきちんと自分の意見を述べるお姿✨️
麻琴先輩は、素敵だから、容易く見ないで下さいネ〰️🌟男性リスナー諸君!
そして、フワリと微笑う麻琴先輩🌟✨️才能があって、カワイくて、やさしくて、きちんと自分を持ってられて、すごいなぁ〰️🌟✨️✨️✨️✨️
私は、流れ星🌠を見つけて喜んでいます🌟✨️多少のプレッシャーも私には、必要なのかなぁ??
髙橋君のラインで、『あんず、今日の朝に土星の輪が消えるらしいぞ~🌟✨️見るか〰️??』と。また、ピコンとリズムが跳ねた。
『あんず、勘違いすんなよ。お前、一緒に……とか。髙橋君言っているのかな??なんて、ムダなドキドキしているだろう。バーカ。』
と、何でも、お見通しの髙橋君なんだぁ〰️。パソコンから、離れて、ベッドにストンと、座りこむ。色々な情報が溢れてーー、ダメだ。
ちょっとだけ、ストレッチをしてから、私の窓を部屋の開けた。
星空がキラキラとキレイだった。
『あんず先生!!』と、外から、聞こえた。れいん君だった。
夜、9時なのになぁ〰️。『また、保育園に遊びにおいでヨ〰️🌟✨️また、作品待っているからネ。みんなや苺先生ももも先生も、藤村先生も、待っていふよ。』と、手をブンブン振っていた。
『あんず先生、ごめんね~。れいんが近くだから行こうよ〰️。と、きかないから、ごめんね。』と、れいん君のお母さんがフォローした。
と、れいん君のお母さんは、困り眉だった。『こんばんは〰️🌛れいん君。また、みんな誘って必ず行くからねぇ〰️🌟✨️』と、私は、声に出した。
私も、手を振り返した。『れいん君、気を付けて帰ってネ🌟✨️』
『約束だからネ〰️』と、れいん君は、言っていた。(^_^;)『うん!!またネ(^^)/~~~』と、私は、言った。
そっか、近くの神社で、5月のお祭りの帰りかな??と、私は、考えた。ちょっと、びっくりしたな〰️。
ふふふ。私は、窓を閉めて、今度はベッドにバタンと寝ころんだ。ベッドは、やさしく私を包み沈んだの。
終わり
5/7/2025, 1:04:41 PM