あの日からすべて終わってしまった…あれは、あたしが高校生のときのお話です。あの日は熱くて誰もが倒れそうになりそうな日でした…でも、ひとりの男の人から体育館で、走っていたんです!『えっ…待って。馬鹿なの?』って最初思いました…でも、彼は真剣な眼差しでボールを持って、一言言いました…『ごめん…』えーとなにそれ…ボールに話しかける人キャプテン翼くらいしかいない…いやっいたかもしれない…そんな事はどうでもいい…だって、彼が心配だから…
7/1/2023, 1:20:19 PM