我が家の毛玉軍団

Open App

「消えない焔」

我が家では、愛犬が一番だ。

我が家の愛犬は柴犬だ。
かなりクールさん。

だけど、性格はチワワが炸裂する時がある。

私たちが、愛猫を可愛がると、遠くからジェラシーを燃やす。
そして、後ろを向いて、聞き耳を立て、自分の名前を呼んでくれるのを待っている。
後頭部に名前を早く呼んで下さい。と書いてあるのがわかる。
でも、本人はクールを装ってるつもりでいる。

それに、大好きなじぃじが家にくると、当然愛犬が、一番犬なので、一番に撫でてもらい挨拶をする。
一通り、愛犬が満足いくまで撫でてもらったら、愛猫がタイミングをみはからって、じぃじに挨拶する為にくる。
じぃじが愛猫を撫でる。
そして、少し愛猫がじぃじに撫でてもらったら、愛犬がじぃじを自分に向けようと、愛猫とじぃじの間に入り、じぃじを横取りする。

じぃじがくると、たまにしか見せないデレの部分が爆発する。
必死すぎて笑える。

我が家に初孫ができた時も、赤ちゃんに焼きもちやをやいて、一人窓辺でぽつんとたたずむ。

また、愛猫が病気すると、愛犬がいじける。
愛猫はめったに病気しないが、病気すると結構手がかかる。
(他の作品に病気した時の事は詳しく書いてます。)
いつもは、単独行動大好きクール猫が、甘えさんになり、喉をゴロゴロ言わせやってくる。
すっかり愛猫の虜になってしまう。 

ふと我にかえり、ふりむくと…。

愛犬の後ろ姿に哀愁が漂っている。
本人は私達が哀愁に、気づいていないと思っているが、後ろ姿に『哀愁!』と書いてある。

それに、めったに部屋から出さない、愛猫を病院の為に単独で連れ出し、愛犬が留守番になると、病院嫌いの癖にふてくされる。

すぐ顔にでるから結構解りやすい。

新しいおもちゃも、自分が一番に確認しないと気にくわないから、愛猫の為に猫じゃらしを買うと、一番に愛犬が遊び、猫じゃらしのひもを噛みきる。

なので我が家の愛猫は、猫じゃらしで遊べない。
いつも、猫じゃらしの、先っぽのおもちゃを転がして遊んでいる。

でも、我が家の愛犬。

愛猫が、嘔吐すると、一目散にかけより、愛猫に寄り添う。

愛犬は、猫好きだけど、愛猫が、窓から外を眺めてて、よその猫が網戸越しに近づいてくると、愛猫を守るため、よそ猫を追い払う。
これだけは不思議な行動だなぁ?っと思う。
(別の作品に愛犬の猫好きを詳しく記載しています。)

愛猫が病院から帰宅すると、一目散にかけつけ、「点滴うたれたん?頑張ったね!」って言ってるような、仕草をする。

孫にも母性発動し、泣き出すと「母さん泣いてます。抱いてください。」と私を呼びにくる。

焼きもちをやくけど、本当は優しい我が家の愛犬だ。

10/27/2025, 3:07:18 PM