記論落-桜桃〆

Open App

書く習慣/149日目。

「 不完全な僕 」…



不完全だ、

まだ…
欠点だらけの僕は
不完全だ

そう思った矢先に、

「諦めんなよ!」

と、叫び声が聞こえた…

「もうちょと頑張ってみろよ」

不完全な僕を
励ます言葉が飛んでくる

僕は、不完全から完全になるんだ
そう決意した…

「もっと、熱くなれよ!」

僕の赤い炎が頂点に達した!

621.8°C程度の火が、

青く透明に透き通り高鳴り!

1064.43 ℃以上の炎へと変わった

不完全な僕は、

不完全燃焼の僕は無事に
完全燃焼した僕になった。

私「酸素バーナーの炎をうけるがいい」

私「ハハ↑見ろ!金属がゴミの様だ!」

金属加工中であった。
             🗻
「あ…」^ω^) 🔥🔥🔥 💪🌞←(先生)

私「先生…もういいですそれ…
  火事に…火事になりそうです」

🔥🔥
(^ω^)<あ〜!前髪が燃え燃えキュン

※こうして、前髪が少し短くなった私である。


・・・人体の欠点って多くね?

人間は、まだ不完全なのかもしれない

皆んな違って出来ることも違う、

だから、お互いの不完全を補いながら
成長していくモノなのじゃ…


( ^ω^ )「あ〜何かいい事言った。ワレ天災」
 ↑
一言余計で台無しに…


では、また明日…

  燃え尽きたら灰しか残らないよ

8/31/2023, 12:03:23 PM