「優越感、劣等感」人生の中で抱いてきた想いとして、劣等感は常にそばにいる。たまに優越感を感じることがあっても、それはただの傲りでしかなくて、そのうちに追い越されていき、次第に劣等感を持つようになる。地道に自分らしく、他人と比べない。それこそが、フラットに生きていける秘訣。でもね、誰かと生きているなら、周囲を見ることも必要だから、あまり、自分を落とすような劣等感は抱かないこと、バランスをとること。なかなか難しい。
7/13/2023, 10:12:34 AM