君は縁に立ち、ふらふらと揺らめいていたんだ。そして誘惑されたように踏み出した。その時、美しい蝶や花が散るのが見えたんだ。君も見たのかな。最期の景色が美しかったことを願う。あぁ蝶よ、花よ。私は君が憎い。【蝶よ、花よ】
8/8/2024, 1:33:15 PM