ブランコいつも並行してブランコを漕いでいた。だから横を向くといつも君がいた。景色が変わるだけ。君と僕はいつも並行していた。気づくと段々と君の背中を見たり、僕の背中を見られたりとなった。そして今は共にブランコに乗っていない。ふたつのブランコだけが揺れながら景色と一体化している。
2/2/2026, 11:14:10 AM