寂しいとき、君を思い出す。そして、気付いた。私は君を好きだったんじゃなくて、君がこの寂しさを埋めてくれるんじゃないかと期待していただけだ。ついに返してくれていたLINEが途切れた。君もそれを感じ取ったんだ。何が君のためになりたい、だ。全部自分の欲じゃないか。ごめん。もう邪魔しないから、忘れてよ。
9/1/2024, 1:29:24 PM