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幸せでしたーー。
 最近、鬼滅の刃を改めて見ています。
普通のことが普通であることの幸せ。
ブレッシングという(鬼滅の刃バージョン♫)では、最後に禰豆子ちゃんが『ありがとう‥‥。』というだけで、涙が溢れてしまう。
あたり前の風景が壊れて、普通の幸せを知るなんて‥‥‥(´;ω;`)
鬼滅の刃の無限列車編では、炭治郎の夢な中だ、お日さまの下で炭治郎に向かって『お兄ちゃん』と、呼ぶシーンがあるんです。
はじめは、煉獄さんのシーンで胸がいっぱいになりました(´;ω;`)
 でも、何度もその炭治郎と禰豆子ちゃんのシーンを見る度にちょっと違和感が出て来た。🤔!!😯アッ!!
禰豆子ちゃんは、本当は、鬼だからお昼は太陽の下に入れないんだーー(´;ω;`)だからなんだ‥‥‥。
 私の川柳教室の仲間は、おじさんで耳が聞こえなくなって、もう川柳教室を楽しむことが出來ないと、川柳教室を辞めて行かれました。
何時も、明るく、優しい穏やかな方でした。
 それから、昨年の1月は、何時もの私の仲良しのおじさんのとなりが私の特等席だった。
 私が、川柳教室がふと辛くてお休みをもらって、また、何時もの特等席で仲良く、私らしく頑張れたらベストかな〜(*˘︶˘*).。.:*♡と、
渡しらしく、シュミレーションをしていたのにな。エッ!?ウソ!?と、疑った。
何時だって会えるなんて、私のエゴだったんだ。゚(゚´Д`゚)゚。
私も、会えなくなった風景を知っている。🌸🌸🌸🌸🌸
その度に、狼狽えていっぱいいっぱい泣いて迷って、‥‥‥。
でも、私が選んだことなんだ。ーーまた、頑張ろうと想った風景💐
に、仲良しのおじさんがいないということだけなんだ。
 強い、私だったらおじさんとずっと会えていた理由でもないんですネ‥‥(´;ω;`)
私は、0点でも頑張り続ける自信ないけれどもちゃんと、私なリスタートを頑張りたいな~💐
終わり

1/4/2024, 11:20:38 AM