あの頃の自分へ、、
アナタは昼休みになると、いつも一人誰もいない場所へ行き
一人で弁当を食べていたね
とにかく人(他人)が苦手で自分以外信じていなかった
そのくせ人が幸せそうに友達同士で楽しくやってるのを見て
羨ましくなったりしてさ
あの頃、もっと素直になれてたなら今この時、周りには
違う人生や繋がりがあったのかもしれないね
ゲームが好きで音楽聴くのが好きで
好きなものを共有していれば輪が広がって
もっと沢山の道があったかもしれない
でもね、、アナタのような人が居たから
誰もいない屋上や放課後の教室も寂しくならずにいられたよ
相手は人じゃなかったかもしれないけれど
アナタはあの頃、どんな気持ちでその場に居たのだろう
やっぱりモノじゃなく人と繋がりたかったかな?
、、でも大丈夫
そんなアナタでも大人になったアナタは笑えてるから
後輩も先輩もできて共にゲームする仲間も居る
苦手だったカラオケも一緒に楽しく歌える友達もいる
そのまま自然に任せて進めばいい
永遠に1人なんてことはないんだから
知ってたかい?
人はどう足掻いたって1人にはなれないんだよ
家から一歩外へ出れば沢山の人が生活してる
そして沢山の中の1人にアナタも入っている
あとは少しの勇気と素直な気持ちさえあれば
アナタの周りには小さな繋がりができていくよ
色々な色の花が咲くようにアナタもアナタらしい花であればいい…
↑こんな感じ?(笑)
またね(^_^)ノシ
5/24/2023, 5:03:22 PM