もしも具にもつかない私の日記帳がなにかの間違いで何世紀も残り続けた結果歴史的資料として博物館に飾られるみたいな考古学者が戸棚を修理した日の文章を必死で解読するなどゾッとする妄想を1時間くらいこねていた。日記帳が博物館に収蔵されている偉人もしょうもない日記がありがたがられている未来にゾッとしているのではないかそう思うとちょっとにやにやしてしまう。
8/26/2024, 6:27:29 PM