空を舞い、宙に舞う。恐れも不安も不快も何もなく黄金の輝きを放って悠々自適に飛び回る。『宇宙を統べる者』私には人々を嗤う傲慢な天使に思えた。嘲笑などないと分かっているのに羨ましいほど自由な姿に嫉妬でもしているのか、常識への囚われか…。そういられれば楽だと知っている。そうなりたい。理想そのものな姿。雲の陰影を凝視しては空の果てに焦がれる。ここに私の居場所はない。心、空に向かって。
4/2/2025, 4:02:02 PM