あなたの苦しみに気づいて助けてあげたい
あの時あなたに告白すれば良かった
そうすれば今目の前にいたかもしれない
後悔してもしきれない
だが、いつまでも悲しみに浸っているわけにはいかない。私たちは進まなければいけないんだ
でも、もし1つだけ何かを代償に願いが叶うとしたらその時のわたしは、どんなことをしてしまうのだろうか?
作者から
読んでくれてありがとうございました!
今回の話は少し前の「好きじゃないのに」の続編だと思って考えました!
短い話ですが楽しんでいただけたら幸いです!
#1つだけ
(#好きじゃないのに)
4/3/2024, 11:23:16 AM