私はいつもと同じ場所でベンチに座り、星を眺めていた。次の日もまた次のにも、、、、、、、今日は、珍しく、先客が来ていた。それは、僕の友達のタツヤくんだ。タツヤは、私を見て、驚いていた。私は、その顔を無視して、隣に座った。沈黙が続き、耐えられなくなり、その場を立ち去ろうとしたとき、手を捕まれた。
7/6/2023, 9:08:52 AM