書く習慣/36日目。
「 モンシロチョウ 」…
風流な、
華麗に咲きる、
紋白蝶 。
ミシォ💮
私「あ〜イイ句だ…そう思うのじゃ」
私「何?才能なしの凡人だって?、
季語が、春を表す紋白蝶で…
風流が、蝶を美しく飾り…
まるで上品な趣で
華麗に咲きるが、幼虫から育てた蝶が綺麗な姿になって一斉に舞い上がる
私「の、イイ句じゃろ…」
ふむ、句より…標本がいいのか?
少年「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。」
うん、人それぞれだね…
虫が好きな人もいれば、
嫌いな人もいるからね…特に幼虫とかで。
小学生の時、夏休みで
昆虫採取をしてた者もいるだろう
モンシロチョウを捕まえて触ると
手に白い粉(鱗粉)が手についてたり、
でも、蝶には鱗粉がないと
飛びにくくなってしまうし
蝶には羽がないと生きていけない。
例えるなら…
金とタバコや粉が常にないと子どもや周囲の人に迷惑をかける自称社会人のスーツ男性や、
粉々とした どこでも厚化粧ポンポンのファッションモデル(仮)女性など、
その人達から粉をとったら
別に死なないけど人生イライラで暴力や犯罪にまわる(「今日も巻き込まれて右腕イッタ」)
人間には羽が無くても生きてけるけど、
そうならない様にちゃんと
…羽を伸ばし、羽を休める、
そんな日を適度な感覚で落ち着かせないと。
お モン なくなり
シロ 目で
チョウ しが狂うだろう。
ん?どうした? 寒いのか?
まだ5月だからね。
君にこの、「チョウの標本」でも渡そう
聞くのはご自由に。
蝶々よこの指に止まれ、
モンシロチョウじゃなく
アゲハ蝶 か、
では、また明日…
🦋アゲたらオイシイかな?
🪦↓
5/10/2023, 11:02:41 AM