ある日、主人公は、散歩に行きました。辺りは、とても暗い夜の道その暗がりのかなでたくさん泣いた一人の女の子がいました。その子に近づくにつれて声の音量が大きくなって行きました…。主人公は、だんだんその子に近づくにつれて怖くなりましたが、そっと声をかけました。「どうしたの?こんな夜にこんなところにいちゃだめだよ?」と言いました。女の子は、「お姉ちゃん私のことが見えるの?」と言ってきました…。主人公は、見ちゃいけないものだと思い、とっさに足が、ガクガク震えましたですが主人公は、「それより!家どこ?送ってくよ?」と言いました。女の子は、「私の家、神社なんだ!来てくれるの?」と言いました。喜んだ顔を見たせいか、主人公は、安心しました…。おしまい!
10/28/2024, 12:51:38 PM