「月に願いを」月と聞くと竹取物語のかぐや姫を思い出す。彼女は、現世に未練を多く残して、月に帰ってしまった。月の使者達は、現世の事をあまりよく思っていないようだが、かぐや姫は何かが分かりかけていて、それを上の者達にも分かってもらいたかったんだろうな。
5/27/2024, 2:21:52 AM