∼あなたのもとへ∼《愛する人との再会》
今日もいつもと同じような日々、
学校行って、授業をうけて、家に帰るだけの日々
でも私はいつも1人だった、でも寂しと感じなかった、何故か寂しいと感じなかった、
けど知らないうちに涙は出てしまう。
ある日、私は教室から1人屋上に行きお弁当を食べていた、
食べているとドアが開く音がして、
私はドアの方を向いた。そこには真面目そうだけど友達がいっぱい居そうな、男子生徒が立っていた。
その男子生徒は私の方を向いてこう言った。
『やっと見つけた、俺の大切な人』
私は驚き男子生徒に聞いた。
『えっと、大切な人?』
男子生徒は頷きながら私にこう言った。
『これでお前は1人じゃないだろ!』
私はその言葉を聞いて自然に涙が出てきた。
何故、だろう、すごく懐かしく感じる。
私は気づいて、
涙をふき、彼の元へ走った。
そして彼の手を握りながら私はつぶやいた。
『本当にありがとう、そして本当に大好き!』
その時の私の顔は嬉しさと辛さの涙がすごく、
酷い顔をして居たのかも知れない、でも
∼その日から私の人生は
大きく変わった∼
《状況説明》
学生の主人公はあるトラブルに巻き込まれて、
記憶を無くしてしまった。
それで病院に居たのに主人公は抜け出し、
何も知らずに、いつも通り学校へ行った。
主人公の友達はトラブルの事を知っていて、慌てて主人公の彼氏に伝えに行った。
その間に主人公は屋上に行き1人でお弁当を食べていた。
彼が教室に行くと彼女姿は無かった、
慌てて学校内を探し周った結果、屋上に主人公が居て再会をした。彼は彼女に一言つぶやいた。
『やっと見つけた、俺の大切な人』
主人公は不思議そうな顔で彼に聞く
『大切な人?』
彼は続けて言う、
『もうお前は1人じゃない!』
彼女はこの言葉で思い出した、
この言葉は彼が彼女に告白時に
言った言葉の一つだった、
『○○、なんでいつもそんな寂しそうな顔をしてるんだ?そんな寂し顔、俺は見たくない、
だから俺決めたんだ!俺が○○の事幸せにする。だから俺と付き合ってくれない?
そしたらもうお前は1人じゃないだろ?』
彼女はその言葉で全て思い出した。
そして、主人公はつぶやいた
『本当にありがとう、○○大好き!』
そして主人公の人生は元に戻った。
おわり
《作;ねこもち》
1/15/2025, 11:53:59 AM