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注意これは,幻想郷の二次創作小説である。
ここは,忘れ去られた者達がたどり着く場所幻想郷。その冬、森にある一つの館、"紅魔館"
そこに1人の人が入った。
???『あら、ネズミが入ったようね』少女が言う。???『私は,この吸血鬼の館"紅魔館"の主・・・』
レミリア『レミリア・スカーレットよ』そう少女は,言った。
一時間前
俺は,龍騎三普通の高校生だ・・・うそっす、俺は,陰キャです(*´ω`*)。
と言っても二人だけ。友人がいる。それにしても、寒い、凍死しそうだ。ブルブル・・・あれ、あの車?。キュイーン‼︎。危ない!!バン‼︎ドーン‼︎。そして俺は,死んだ・・・はずだった。
???『こんにちわ,龍騎三』。
三『あなたは,と言うより俺は,死んだんじゃ』
八雲紫『私は、"八雲紫"、くわしくは,巫女が教えてくれるから言わないけどあなたは,"幻想入り"してもらうわ』三『え?』
そして俺は,気絶して、いつのまにか森にいて歩いていたら・・・。
今に至る。
レミリア『あなたここが"吸血鬼"の館"紅魔館"てこと知ってる?』
三『?吸血鬼?』
レミリア『へぇあなた幻想入りした人ね』
幻想入り?吸血鬼?何を言っているんだ?
レミリア『面白いわね、いいわ、選ばしてあげる、死か?奴隷か?』
・・・

昔三『おい!!おい!!』
???『三、一つ、、、約束し,てくれ』
???『自由に・・生き・・ろ』
昔三『〇〇ー!!』

三『どっちも選ばない俺は,"自由に生きる!!"』
レミリア『そうなら』
禍々しい槍が現る。
レミリアが目に見えない速度で接近する。
レミリア『現実を見してあげるわ』
三『ちっ!化け物が‼︎』。
ビュン!!カキーン!!。
???『すまんがこの"主人公"くんを殺されるわけには,いかないなぁ』。
そう白髪の人は,言った、そして。
???『すまんが君には,別の場所に行ってもらう階段を登って行くんだ』
そして俺は・・・。
???視点
レミリア『あなた誰?』
???『俺は,ルー・テラヌ・・・』。
ドン!!  バタ!!
作者『能力持ちの作者さ・・・』
三視点
俺は,神社に来ていた。?????????
そういや。
回想
八雲紫『私は,八雲紫詳しいことは,巫女が教えてくれるから言わないけどあなたには,幻想入りしてもらうわ』。
三『巫女、ここか?、お参りでもしとくか』。
チャリン
???『

1/11/2023, 12:50:05 PM