〈別れ際に〉
彼女、(美月)は、別れ際にキスをしてくる。
「じゃあまたね、京一! (ちゅ!)」
(かぁ///)
まるで今日が最後みたいに
「あっ!美月のお母さんこんにちは、
すみませんが美月知りませんか?
いつもいる場所にいないんです、」
「どうしました?そんな暗い顔して、何かあったんですか?話聞きますよ、」
「話したいことがあるの」と言って、美月のお母さんは、僕をベンチに座らせた。
(なんかモヤモヤする、)
美月のお母さんは泣き出しながな言った
「実はね、、美月が死んじゃったの、、グスッ」
頭が真っ白になった。
何も考えれなかった。
その後話を聞くと、美月は、もう治せない病でだから毎日あんな顔をするんだとわかった。
「僕はどうしたら、」
(美月の笑顔を見るだけで、幸せだった。生きがいだった)
美月の葬式をし、僕は何もかもでうでもよくなっていた。
「僕は、これから何をしよう、、、、あっそうだ!
あの病を治そう美月みたいに苦しむ人をなくそう!」
それから俺は一直線で、あの病を治すことができた。
「これで美月も笑顔になったかな、」
「先生ッ!!!起きてください!!!!!
先生〜〜〜!!!!!!」
9/28/2024, 12:32:57 PM